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ニャオンカードもあればな/平成三十年一月六日 [由無し事]

あけましておめでとうございます。
今年も何卒宜しくお願い申し上げます。
どちら様にもここ掘れワンワンとばかりに幸福が湧き出る年になりまする〜。

さて、実は犬が苦手過ぎてWAONカードも作れないほどな私ですが、
お気に入りの犬本は何冊かあったりするのですよ。
せっかくの戌年なので、何冊かご紹介させて頂きます。(全てアフィリエイト画像です)


↑正月早々こんなグロい本紹介して恐縮ですが、犬と言えばこの本は外せません。
絶対にハッピーエンドではないのに、バッドエンドとも言えない…。
真っ黒な闇と泥の中できらめく水晶のかけらを洗い出す作業をさせられているような本。


↑しばわんこの和のシリーズ、アニメ化もされましたね。
「お母さん…」「お茶碗がぁ〜」の場面は何度見ても泣かされるので敵わんです。


↑作画作業にくたびれ果てて、つい投げ出したくなってしまいそうになった時に、
この本を見て頑張る勇気を貰ってました。
研ぎ澄まされた画力には、一本の線にでも物語が潜むのですね。
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ハートを和紙掴み/平成二十九年十二月二十九日 [由無し事]

学生時代のお話です。
先輩が授業の研修だかで越前和紙だったかな?和紙工房の見学に行ったら、
手漉き和紙の見本を何枚かお土産に貰ったとかで、私に見せてくれたんですよ。

木の葉や木くずをすき込んだ、渋くて素敵な和紙だったんです。
そういうのが結構好きだった私は「わぁ〜素敵ですねぇ綺麗ですねぇ〜。」と
素直に見惚れてたら、「よかったらあげようか?」と先輩が言ってくれたんです。
そりゃもう私、大喜びですよ!!
「いいんですか?!ほんとに?!うわー嬉しい有難うございますー!!」って大感激。
先輩、「そんなに喜ぶと思わなかった…。」って、びっくりしてました。
実は私にくれる前にも、当時高校生の妹さんにあげようとしたら、
「そんな汚い真っ黒けの紙なんか要らん!!」と突っ返されたんだそうです。
それを聞いて私もびっくりしました。
こんな素敵な手漉き和紙も、興味ない人にはただの汚い紙にしか見えないんだ?!って、
目から鱗の思いでした。
人には人それぞれの価値観があるって思い知らされた出来事でしたわ。

本棚の整理してたら、昔作ったコピー本の同人誌が目に留まりました。
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奥付けを見たら平成三年製、商業誌デビュー前です。
表紙は和紙のコピー用紙、背表紙は金彩入りの揉み和紙、
本文は袋折で、赤いレース糸で和綴じ製本しました。
勿論一冊ずつ手作りで、よくまあこんな手間のかかる事してたもんです。
商業誌で描かせて頂くようになってから、
いつか和紙を使った単行本が出せたらいいのにな〜なんて、
儚い妄想を抱いてたもんですけどね。

でも今って、和綴じ本も同人誌の印刷所で製本して貰えるんですってね!!
試しに調べて、さすがにびっくりしました。もの凄く手間がかかるのにー?!
時代の変遷の凄さに、久々に打ちのめされた一件でしたわ〜。

まあそんなわけで、時流にすっかり置き去りにされてる感を強めた年末ですが、
お陰様で何とか今年も無事に過ごす事が出来ました。
本年もお世話になりまして誠に有難うございました。
どうぞ皆様良いお年を…。
年明けに、またご挨拶申し上げます。
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ヒューマンフード、ヒトカリカリ/平成二十九年十二月二十三日 [由無し事]

フェリシモ猫部の出張販売にまた出逢いまして、
またもや猫ラベル商法に引っ掛かりました。
人間用カリカリ、にゃりんとうですって(笑)。
かつて猫用カリカリも試食済みの私にとっては、何を今更のはずなのに〜。
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ちなみに両脇に置いたのはセブンのチーズインスナック、通称人間用シーバです。
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猫麺シリーズと同様、ここにもちゃんと注意書きが表示されてますね。
間接的にでも、ささやかながらでも猫の役に立てるなら嬉しいな。
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神域で/平成二十九年十一月三十日 [由無し事]

何だか居た堪れなくなるから、お相撲のニュースが流れてくると
思わず切っちゃうようになってしまったのに、
嫌でも目に入る騒ぎになってしまって残念な限りです。
自分がここまで凹まされた事にも、ちょっとびっくりしてますよ。

個人的には場外乱闘※より、土俵で立行司が切腹申し付けられた※事の方が
(※物の例えです。)ずっと物凄い衝撃だったんですけどねぇ。
えっ…これは本当の事なの…?って、我が目が信じられませんでしたもの。

昔、明治神宮の境内でラテン系の外国人のおっちゃんが歩き煙草してて、
しかも吸殻そのままその場でポイ捨てするのを見てしまった時より、
ずーっと深い絶望の底に突き落とされましたよ。
だって、あのラテン系のおっちゃんは、
そこが神域だなんて知らなかったのかもしれないし…。
(神域外でも歩き煙草もポイ捨てもダメだけどそれは置いといて。)

日本の心を踏みにじられた様な気がして、とても残念な気持ちが致します。
大袈裟でスミマセン。
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ツナとマーマイト/平成二十九年九月二十一日 [由無し事]

人生初の帯状疱疹にやられてました。
もうちょっと自分の事養生しないといけなかったなぁ。
幸いそんなに重症化もせず、後遺症の神経痛も残らずに済んだので良かったです。
むしろ薬が効きすぎて、一日中酔っ払ったみたいな状態で過ごしてたので、
何でもない所で転んで擦り傷やら痣やら作って、危なくて仕方なかったです。
神経細胞をアホにしといて、その隙に組織を修復してるのかなぁという感覚でした。

そんな時、通りすがりの成城石井でマーマイト売ってるのを見つけて、
あれ珍しい、ベジマイトはいつも売ってるけどマーマイトは初めて見たな。
あぁこれまだ食べた事なかったんだ、思い残す事がないようにいっぺん食べておこう。
ベジマイトも食べた事ないけど、とりあえず珍しい方…。
そう思って、マーマイト買ってきてしまいました。
弱ってる時って、ついおかしな事してしまいがちですよね。
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とりあえずスプーンで少しだけすくって直接舐めてみましたよ、マーマイト。
八丁味噌の後味を凄まじくしたような味でした。
しょっぱほろ苦のち深淵に強烈なケミカル臭…
これは…直接単独で食べるとめっちゃ不味いが、何かと合わせると化ける味だ!!
多分、プンパーニッケルみたいに…。
そう直感したので、とりあえず家にあった水煮のツナ缶と合わせてみました。
70g缶に小さじ一杯程度。

化けましたよ!! 美味しくなりました。
あの凄まじい後味は不思議に緩和されて、むしろ深みさえ感じられるように。
面白い食材ですね、マーマイト。
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