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川の流れの妖魚/平成二十九年七月十六日 [由無し事]

時々通るとある用水路脇の道、結構色んな生き物が観察できて楽しいんですよ。
丸々とよく肥えた鯉とか、プリプリして美味しそうなカルガモとか、
ポッキーみたいな黒と黄色のお洒落な足した鷺とか。

それで、今回も信号待ちしながらのんびり川面を眺めてたんですけど、
何だか見慣れない魚が泳いているのに気が付いたんですよ。
頭が三角で、平べったい鯰のような形をした黒っぽい魚。
川上に頭を向けて、結構速い流れに逆らって泳いでました。
30cmくらいのから5cmくらいのまで、四、五匹いたかな。
290716.jpg
最初はコチ?と思ったんですがコチがこんな内陸まで遡上してくるわけないし、
チョウザメ?まさかね。ピパ?って魚じゃないし!!何だろう、あれ、
ていうか泳ぎがクネクネニョロニョロして気持ち悪い!!絶対日本の魚じゃない!!
そう思ってるうちに信号が変わって、急いでいたのでそのまま立ち去ったのですが、
どうにも気になったので帰宅後すぐ調べてみましたよ。

以外とすぐに判明しました。通称「プレコ」と呼ばれる熱帯魚だったらしいです。
きっと誰かが飼いきれなくなって放した、捨てプレコなんでしょうねぇ。
沖縄では繁殖して在来種を侵食しちゃって問題になってるとか。
本来なら東京の気候では冬を越せないそうですが、
温廃水のあるところでは繁殖しちゃって他人事ではないそうな。

プレコ、食べるとかなり美味しいらしいですが、捌くのもかなり大変らしいので、
ここはなんでも機械化してしまう日本の技術力で以って、
プレコ解体機なんか開発したらいいんじゃないかなーなんて、
不謹慎な妄想してしまいました。プレコ好きな方、機械会社さん、ごめんなさい。
プレコもごめんよ。来たくて日本に来たんじゃないのにね。
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